1. アルメニアンダンスパート2より「ウエディングダンス」 アルフレッド・リード作曲
アルフレッド・リード作曲の**「アルメニアン・ダンス パート2」には、結婚をテーマとした楽章が含まれており**、これがウェディングダンスとして使われることがあります。
アルメニアン・ダンス パート2の解説
「アルメニアン・ダンス パート2」は、アルメニアの作曲家コミタス(Gomidas Vartabed)が収集した民謡に基づいて、アメリカの作曲家アルフレッド・リードが吹奏楽曲として編曲したものです。全3楽章で構成されています。
第1楽章「農民の訴え(風よ、吹け)」(Hov Arek): コール・アングレのソロが印象的な、農民の苦しみを表現した切ない曲調です。
第2楽章「フマル(結婚の舞曲)」(Khoomar – Wedding Dance): ここがウェディングダンスに関連する部分です。
原曲は、新婦フマルと新郎サハクの結婚パーティーの様子を描いたストーリー性のある内容で、現在でも結婚式で陽気に歌われることがあります。
リードの編曲では、明るく華やかな舞曲としてまとめられており、スケルツォまたはメヌエットのような性格を持っています。
第3楽章「ロリ地方の農耕歌」(Lorva Horovel): 耕作中の労働者を鼓舞するための歌が原曲で、劇的で迫力のある終曲となっています。
ウェディングダンスとしての利用とダンス解説
この曲は、元々が結婚をテーマとしているため、特に**第2楽章「フマル(結婚の舞曲)」**が結婚式などの祝いの場でダンスのBGMとして使用されることがあります。ただし、この曲は主に吹奏楽の楽曲として知られており、特定の決まった「ウェディングダンスの振り付け」が存在するわけではありません。
実際のダンスとしては、曲調に合わせてペアダンスや円陣を組むスタイルなど、様々な形で楽しまれています。
アルメニアン・ダンスの音源は Spotifyなどで聴くことができますので、どのような雰囲気か確認できます。
2. 「さくらのうた」 福田 洋介 作曲
(解説は後日掲載いたします)
